油絵クラス火曜コース<2026.05.26作品紹介>

2026年6月2日

5月半ばから暑い日が続いていましたが、先週後半は急に寒くなったり、安定しないお天気が続いていますね。ただ、長期予報によると、今年は平年よりも気温が高くなりそうとのこと。適度なエアコンの使用や水分補給など、体調管理には気をつけたいところです。

カルチャー教室ブログ、今回の投稿は油絵クラス火曜コースの作品紹介です。

油絵クラス、火曜コースの作品紹介<油彩画>

ベネチアの風景と菱形の模様をレイヤーのように重ねることで、独特の空間を生み出しています。この手法を始めてから、以前描いた絵ではモノ足らなくなって、リメイクされることもあります。この作品も、その一つで、何年か前に描いた風景に加筆して新たな作品に仕上げました。

油絵クラス、火曜コースの作品紹介<デッサン>

デッサンを集中的に学ばれている生徒さんです。最初は、デジタルイラストを描く上で必要な技量を身につける目的で入会されましたが、描けば描くほどに乗り越えるべき壁を発見して、すっかりデッサンにハマっています。とても真面目な生徒さんです。

油絵クラス、火曜コースの作品紹介<油彩画>

3月、4月に行った人物モデル課題の油彩作品です。モデルの表情やプロポーションを捉えるのと同時に、背景にはクリムトの作品から想を得たマチエル(絵具の凸凹)や模様を配置して、単なる習作に終わらないように工夫されました。

油絵クラス、火曜コースの作品紹介<油彩画>

こちらも人物モデル課題の作品です。最初、背景に絵具をつけたエアキャップを押し当てて、模様をつけてみたのですが、どうもモノたりません。そこで、何層も絵具を重ねると同時に、表面にフォークで引っ掻き傷をつけ、その上にスタンプしたことで、作品に重厚さが加わりました。

油絵クラス、火曜コースの作品紹介<水彩画>

「百両」という観葉植物の鉢植えを水彩画で描きました。色鮮やかな赤い実や、手前に迫り出してくる葉っぱの濃い緑と、淡い調子の背景や影のバランスが心地よい作品です。細かく描きこむだけでなく、空間的な意識の重要性に気付かされます。


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