油絵クラス土曜コースの作品紹介

台風7号、8号接近のため、6月27日の授業は全て休講になりました。何はともあれ、安全が第一です。松戸市はお昼時点で小雨がぱらつく程度で落ち着いていますが、これからどうなるか、わかりません。できれば、何事もなく過ぎ去ってくれればと思います。

カルチャー教室ブログ、今日は土曜日の油絵クラスの生徒のみなさんの作品紹介です。今回はデッサンが少し多めです。

油絵クラス土曜コースの作品紹介<鉛筆デッサン>

高校生のデッサンです。自宅で飼っているヒキガエルを自分で撮った写真をもとに丁寧に描きこみました。爬虫類、両生類が大好きな生徒さんで、爬虫類カフェなんかにも足を運ぶそうです。やはり、自分の愛を注げる対象を描くと、それが画面から伝わってきます。

油絵クラス土曜コースの作品紹介<鉛筆デッサン>

中学1年生の男の子のデッサンです。モチーフ倉庫から自分で描きたいものを選んできました。ラムネ瓶のガラスの透明感に惹かれたようです。まだまだ形は歪ですが、ガラスに写り込んでいるものや、透けて見えているものをどうやって表現しようか、工夫したのが消しきれなかった鉛筆のタッチに現れています。

油絵クラス土曜コースの作品紹介<鉛筆デッサン>

高校生のデッサンです。このモチーフも自分で選んでもらいました。ぬいぐるみの柔らかさと、ガラス玉の硬さの対比がよく表されています。床面に落ちている影とモチーフとの明暗関係について、例示をしながら教えたところ、すんなりと理解して実践できています。

油絵クラス土曜コースの作品紹介<油彩>

大人の方の油彩作品です。日頃は風景などを写実的に描いているのですが、その殻を破りたいと入会されました。いくつかの写真やマチスの晩年の作品を画面上で再構築して、6号の小品ながら、力強い作品に仕上がりました。

油絵クラス土曜コースの作品紹介<油彩>

こちらも大人の方の油彩です。夕暮れ時の風景を幻想的な色彩とタッチで描きました。風景を具象的に再現するよりも、その時受けた印象を、そのまま絵具と筆に反映させて独自の世界観を生み出しました。


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