陶芸クラス<2026年7月窯出しの作品紹介(その2)>

カルチャー教室陶芸クラスの作品紹介。今回は7月11日に窯出し作品の2回目です。

7月11日窯出しの作品「転写シートで模様をつけたドンブリ」

電動ろくろで引いたドンブリです。細かな渦巻き模様は、素焼きが終わった後に「転写シート」に水をつけて本体に貼ってつけました。全体には透明釉をかけています。

7月11日窯出しの作品「電動ろくろで引いたドンブリ」

同じく電動ろくろで引いたドンブリです。全体に黄瀬戸釉をかけて、口元にはアクセントでオリベ釉を重ねがけしています。表面下側の白い模様は「転写シート」でつけました。

7月11日窯出しの作品「グラデーションの美しいコーヒーカップ」

シックな色合いのコーヒーカップです。内面全体と外面上部2/3に黒ツヤ釉を、外面下部1/3にはわら白釉をかけました。二つの釉薬が本焼きの時に混ざり合って絶妙なグラデーションができました。

7月11日窯出しの作品「重ねがけによるグラデーションとタレが特徴的なコーヒーカップ」

こちらのコーヒーカップはわら白釉を全体にかけ、口元にアメ釉を重ねがけしました。タレやグラデーションが特徴的な作品です。

7月11日窯出しの作品「左利き用、右利き用と1セットの急須」

半磁土で成形した急須です。透明釉の上に、左側には緑青釉を、右側にはオリベ釉を吹き付けました。右利き用、左利き用とセットになっています。

7月11日窯出しの作品「手捻りで成形した一輪挿し」

手捻りで成形した一輪挿しです。素焼きの後に、白化粧土を刷毛塗りした上に空色釉をかけました。空色釉は不透明系の釉薬なので、白化粧のはけ目が見えにくくなっています。これはこれで落ち着いた雰囲気なのですが、透明系の釉薬で仕上げた方が、よりダイナミックな仕上がりになったと思います。


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