油絵クラス木曜コース<2026.08.28作品紹介>
8月ももう直ぐ終わり。カルチャー教室、平日のクラスも再開しました。
さて、今日は油絵クラス、木曜コースの作品紹介です。今回は、5月、6月と2ヶ月間取り組んだ紫陽花をメインのモチーフにした静物課題の作品です。

黒い画用紙にパステルで白と紫の花びらの紫陽花の鉢を描きました。パステル独特の色の重なりで、鮮やかで瑞々しい作品に仕上がりました。

水彩色鉛筆でカシワバアジサイとガラス容器、木製のボックスをモチーフに、背景には四角形を崩した模様を配しました。水彩色鉛筆も、水筆でなぞると、結構濃い色になります。淡い背景と相まって、メリハリのある作品になりました。

淡い調子を丁寧に重ねた爽やかな油絵です。この生徒さん、いつもは暗めの色調で重厚な作品を描いているのですが、今回は紫陽花の明るい色味を大切に、全体をパステル調にまとめるという目標を持って、課題に取り組まれていました。

透明水彩の作品です。真ん中の白と紫の紫陽花を目立たさせるために、あえて、カシワバアジサイの花は画面に入れませんでした。テーブルの黄色と植木鉢の青色、紫陽花の淡い色の対比が特徴的な作品です。

カシワバアジサイを主役にした油絵の作品です。もうひとつのアジサイもあえて紫にすることで主役の引き立て役にまわっています。何層も塗り重ねた油絵具のマチエルが作品の力強さにつながっています。

モチーフを要素に分解して、画面上で再構成した実験的な油絵作品です。こちらの生徒さんは、現在、自分らしい作風を模索している最中ですが、少しずつその方向性が見えてきました。
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